グループホーム「愛の家グループホーム名古屋北久手」名古屋市北区
医療・看護体制
介護食 | ◯ |
---|---|
流動食・嚥下食 | ◯ |
リハビリ | ◯ |
糖尿病・インスリン | △ |
胃ろう | × |
鼻腔・経管栄養 | × |
ストーマ・人工肛門 | ◯ |
在宅酸素療法 | ◯ |
人工呼吸器 | × |
褥瘡・床ずれ | ◯ |
たん吸引 | × |
人工透析 | △ |
気管切開 | × |
中心静脈栄養(IVH) | × |
カテーテル・尿バルーン | ◯ |
ペースメーカー | ◯ |
筋萎縮性側索硬化症(ALS) | △ |
誤嚥性肺炎 | ◯ |
喘息・気管支炎 | ◯ |
肝炎 | ◯ |
---|---|
結核 | ◯ |
疥癬(かいせん) | ◯ |
梅毒(ばいどく) | ◯ |
ヒト免疫不全ウイルス感染症(HIV) | △ |
ブドウ球菌感染症(MRSA) | ◯ |
アルツハイマー型認知症 | ◯ |
脳血管性認知症 | ◯ |
前頭側頭型認知症・ピック病 | ◯ |
レビー小体型認知症 | ◯ |
パーキンソン病 | ◯ |
廃用症候群・生活不活発病 | ◯ |
うつ・鬱病 | ◯ |
統合失調症 | ◯ |
リウマチ・関節症 | ◯ |
骨折・骨粗しょう症 | ◯ |
脳梗塞・脳卒中・クモ膜下出血 | ◯ |
心筋梗塞・心臓病・狭心症 | ◯ |
がん・末期癌 | ◯ |
介護食 | ◯ |
---|---|
流動食・嚥下食 | ◯ |
リハビリ | ◯ |
糖尿病・インスリン | △ |
胃ろう | × |
鼻腔・経管栄養 | × |
ストーマ・人工肛門 | ◯ |
在宅酸素療法 | ◯ |
人工呼吸器 | × |
褥瘡・床ずれ | ◯ |
たん吸引 | × |
人工透析 | △ |
気管切開 | × |
中心静脈栄養(IVH) | × |
カテーテル・尿バルーン | ◯ |
ペースメーカー | ◯ |
筋萎縮性側索硬化症(ALS) | △ |
誤嚥性肺炎 | ◯ |
喘息・気管支炎 | ◯ |
肝炎 | ◯ |
結核 | ◯ |
疥癬(かいせん) | ◯ |
梅毒(ばいどく) | ◯ |
ヒト免疫不全ウイルス感染症(HIV) | △ |
ブドウ球菌感染症(MRSA) | ◯ |
アルツハイマー型認知症 | ◯ |
脳血管性認知症 | ◯ |
前頭側頭型認知症・ピック病 | ◯ |
レビー小体型認知症 | ◯ |
パーキンソン病 | ◯ |
廃用症候群・生活不活発病 | ◯ |
うつ・鬱病 | ◯ |
統合失調症 | ◯ |
リウマチ・関節症 | ◯ |
骨折・骨粗しょう症 | ◯ |
脳梗塞・脳卒中・クモ膜下出血 | ◯ |
心筋梗塞・心臓病・狭心症 | ◯ |
がん・末期癌 | ◯ |
施設情報
居室(定員)数 | 18室(18名) |
---|---|
居室面積 | 9.4㎡ |
入居年齢 | 応相談 |
入居時要件 | 要支援2以上且認知症 |
看護師 | 週1日(9時から16時) |
ペット | 不可 |
夫婦部屋 | なし |
---|---|
職員人員配置 | 24時間常駐 |
敷地面積 | |
延床面積 | |
運営主体 | メディカル・ケア・サービス東海株式会社 |
構造 |
居室(定員)数 | 18室(18名) |
---|---|
居室面積 | 9.4㎡ |
入居年齢 | 応相談 |
入居時要件 | 要支援2以上且認知症 |
看護師 | 週1日(9時から16時) |
ペット | 不可 |
夫婦部屋 | なし |
職員人員配置 | 24時間常駐 |
敷地面積 | |
延床面積 | |
運営主体 | メディカル・ケア・サービス東海株式会社 |
構造 |
スタッフからのご挨拶
周囲には田んぼがあり、入居者様にとって季節を感じることのできる素敵な環境です。ホームの取り組みといたしましても季節感を感じていただくことに力を入れております。お正月にはみんなで紅白をみてお屠蘇を飲んだり、ひな祭りや夏の風物詩の花火もします。秋には紅葉狩りを冬にはクリスマス会などを行っています。お世話になる人・お世話する人等の区別なく、足りないことはお互いで補い合い、入居者様と職員と一緒に日々を送っている、そんなホームです。
愛の家 ~愛がある家・愛であふれる家~
『認知症の方が1ユニット9人の少人数で生活。』
集団生活ではありますが、プライベートな時間や好み、ご家族様やご友人との繋がりを大切にしています。認知症を患っていても、いつまでも個人を尊重した時間を過ごすことができるよう努めています。介護福祉士や看護師、ケアマネージャー、ホームヘルパー等の有資格者をはじめ、ケアスタッフ・事務スタッフ・調理スタッフなどが一丸となってより良いケアに日々努めています。
『愛の家の日常。』
きっちりと決められたタイムスケジュールがあるわけではなくご自宅で暮らしていた環境により近い生活を送っていただけます。入居者様がご自分の意思でのびやかに過ごしていただけるように配慮しています。ここは「家」であり、画一的な時間割を重視した「施設」ではありません。もちろん起床時間も特には決めていません。食事は3回の栄養バランスの考えられた健康的な物、お茶の時間には皆様での会話を楽しみながら。自由時間には自宅の生活と同じように掃除や洗濯、お散歩や買い物、ゲームなどのレクリエーションも楽しんでいただいています。お風呂も可能な限り希望に合わせて入っていただきます。寝る前の一時はリビングでのんびりとテレビを見ている方もいます。21時を過ぎるとほとんどの入居者様がお部屋に戻られて読書などのプライベートタイムを過ごしてお休みになっています。
『認知症ケアの専門家。』
大規模な老人ホームとは違い、ご利用者様一人ひとりに寄り添った介護を提供しています。認知症ケア専門の介護スタッフがいることで、その方の認知症状に合わせたサポートが可能となり、家族のような環境をつくることが可能となります。ほかのご利用者様やスタッフと顔なじみになり、個人の尊厳が軽視されがちな集団生活とは違う”安心できる場所”を提供しています。
『ご入居者様の居心地を大切にした空間づくりをしています。』
日常生活の中でのリハビリを実施することにより、お一人おひとりの自立支援を促すケアを原点としています。すべての事をスタッフがサポートするのではなく無理のない程度にできることはなるべくご自身で行っていただき、難しいことはスタッフがサポートさせていただいています。ご自宅とできる限り変わらない生活をお送りいただくために、お部屋の日照りや防音・空調管理の設備、明るく開放的な食堂、入居者様とスタッフで一緒に調理のできるキッチン、段差のないフラットな廊下など安心の暮らしを支える各設備に十分に配慮しています。
『ご利用者様にとってストレスのない生活を目指しています。』
ご利用者様の日常のストレスを軽減することで、認知症の進行を緩和するお手伝いをしています。できないことは我々が少しお手伝いをし、少しでもできることはしていただき可能な限りできることはご自分で行っていただきお一人おひとりの力を活かした支える介護を目指してサポートさせていただいています。それぞれの役割を持っていただくことで一人ひとりの人生に必要な「居場所」であると認識していただくことが何よりのケアになると考えています。回想法、レクリエーション、日常の体操、買い物、散歩の中で意欲ややる気を引き出し、ストレスを緩和する刺激に介護も実施しています。
『健康を考えた愛の家のお食事内容。』
栄養士がご利用者様の健康に配慮した栄養バランスの整った献立メニューを考えています。使用している食材は地産地消を原則とし、安心・安全を心がけています。食品衛生管理に徹底した環境で調理しています。介護食のエキスパートであるグリーンフード株式会社(関連会社)が「愛の家」の食事管理をしています。各食材のトレーサビリティ(食材履歴)、賞味・食費期限について管理体制を調整し、調理専門のスタッフが、身体にやさしい食事を提供しています。1日1600カロリーを基準とし、ご利用者様お一人おひとりの咀嚼・嚥下に応じ、きざみ食・ソフト食・ミキサー食など対応しています。腸内環境を整備する施策として、乳酸菌をお食事と一緒に摂れるよう取り組んでいます。誕生日やひな祭り、花見、夏祭りなど四季折々のイベントには特別メニュー召し上がっていただき好評です。時には献立レシピを作成し、ご利用者様と一緒に調理をさせていただくこともあります。効率重視の大規模施設では味わうことのできない我が家にいるような「食」の楽しみを安全にご提供しています。
『イベントや地域とのふれあい。』
合同体操や散歩、喫茶外出などを日替わりで行っています。月1回の外出イベントを行い、瀬戸にある岩屋堂公園の効用は絶景で好評でした。先月は名古屋港水族館へ行きイルカショーを見てきました。体調不良などがない限り皆様一緒に出掛け、毎月楽しみにされています。季節を感じながら暮らしていただくことを大切にし、お花見や盆踊り、クリスマス会も実施しています。輝くような思いでづくりのために、ご入居者様とスタッフが一緒になってアイデア溢れる催しものを企画することもあります。ギター弾き語りのボランティアには毎月来ていただき、町内会の資源回収に入居者様と一緒に参加したりと、地域の人々と触れ合う機会を積極的に提供しています。
認知症介護の考え方
『快適で穏やかなシルバーライフを常にサポート。昔の思い出も大切にしています。』
一緒に笑って、一緒に悩んで、一緒に泣いて、一緒に季節の移ろいを感じたり、一緒に毎日の食事を味わったり、一緒に空を見上げたり、当たり前の生活が当たり前にできる喜びをかみしめる日々。スタッフ間の関係が良く、楽しそうに過ごしてことが入居者様にも伝わり、入居者様の笑顔につながっています。個別ケアとして利用者様が以前住んでいた地域へ行き、ご友人様に久しぶりに会いに行った方もいます。家族としての時間を共有し、大切な人生を共に過ごしています。
『生活リハビリに力を入れています』
スタッフの共通認識として生活リハビリに力を入れており、入居者様にできることはご自身でしてもらうことを大切にしています。実際に食器洗いや掃除は入居者様を中心に行っていただいています。また、月2回”ふまねっと”を実施しています。
※”ふまねっと”とは…50センチ四方のマス目でできた大きな網を床に敷き、この網を踏まないようにゆっくりと慎重に歩く運動です。歩行訓練や認知機能の改善、うつやとじこもりの予防に効果が期待できる運動プログラムです。
アクセス
名鉄小牧線味美駅より徒歩約20分でお越しいただけます。
- 新型コロナウイルス禍ですが愛の家グループホーム名古屋北久手の見学は可能ですか?
- 愛の家グループホーム名古屋北久手では新型コロナウイルス予防を行った上で施設見学を承っています。
以下のような対策をした上でご案内しております。
最初にマスク着用、手洗い・手指消毒・うがいをお願いします。
発熱がある方、咳、倦怠感、味覚障害などがある方はご遠慮しております。
入室可能なエリア、見学できる人数に制限があります。
その他、老人向け施設を探しの方でお困りでしたら、「ケアパーク」へご相談ください。
無料相談:0120–622-422
受付時間:9:00〜17:00 - 看護師はいますか?
- 愛の家グループホーム名古屋北久手では現在看護師は在籍していません。
- 最寄り駅はどこになりますか?
- 愛の家グループホーム北区手の最寄り駅は名鉄小牧線「味美駅」となります。味美駅から徒歩20分ほどでお越し頂けます。
- 愛の家グループホーム名古屋北久手のある名古屋市北区の平均費用はいくらですか?
- 名古屋市北区の平均費用は177,639円です。
無料相談受付中!
※ケアパークでは各施設の電話番号はお伝えしておりませんのでご了承ください。